2009年08月25日

単純な脳、複雑な「私」がとても面白い

単純な脳、複雑な「私」

単純な脳、複雑な「私」。これが最近読んだ中でベスト3に入る面白さでした。もう一回人生があったら発売日に買いに行って読んでると思います。

書いてある内容は「脳について」。脳科学。脳のしくみ。

知らない内容が多すぎて、気になるページの端を折って読みすすめていると、折ったページ数が全体の半分近くになってしまいました。

せっかくこんなに面白かったんだから、なんか書いて残しておこうと思いました。でも一から書くのはしんどいので、すでにある人様の書評エントリの文章を借りて残しておくことにしました。

フィードバック回路

この本を読んでもう2ヶ月くらい経つのかもしれない。
いまこの本の内容で覚えていることはただひとつ。
それはフィードバック回路についての記述です。

細かくは難しくて覚えていませんが、たしか「フィードバック回路があるから再帰が発生し、心が生まれる」という感じだったと思います。
この本のフィードバック回路と心の関係について書かれている部分を読んだときの衝撃は今でも忘れません。

ただ、難しい話だったので、ここで内容を説明することはできません。ひとに説明するほど理解ができませんでした。
ただ、そのときの衝撃は覚えています。

下記ページでフィードバック回路について知れます。
ノイズをエネルギー源として秩序あるものが浮かびあがる様は本当に生き物のようです。
単純な脳、複雑な「私」 動画特設サイト

あんなに分厚い本の中で、同じ部分に興味を感じている人がいてうれしいです。
『単純な脳、複雑な「私」』 池谷裕二 - いつか どこかで
フィードバックで生まれる創発が心と関係してきます。 というのも脳は身体や環境を通じて自分をわかるというフィードバックの回路になっているので創発を生むわけで、その創発の産物のひとつが「心」。 つまり、心は脳のフィードバック処理のプロセス上、自動的に生まれるもの、ということになる、らしい。 ということは、何かを楽しいと感じたり、落ち込んだりするのも脳の活動の結果ということ?と考えると、心は不思議だって思うでしょ。 でも、心を不思議だと感じるのも理由があるというんですね。 それは、考える脳をまた脳が考えるという「リカージョン=再帰」の効果が関係しているそうです。


言語の獲得や、無限の概念の獲得。これらとフィードバック回路によるリカージョンを結びつける論理展開はワクワクしながら読んだのを覚えています。
池谷裕二 『単純な脳、複雑な「私」』 - 黄金抵触 : Memorandums for Myself
「脳」を使って「脳」を考える。――僕らはこのリカージョン(=再帰、入れ子構造。フィードバック回路の特殊なタイプ)を無限に続けられるから、「無限∞」という概念が獲得できる。同時に「有限」というものを理解し、ヒトの欲望は過剰になった。だが、リカージョンをする集合体は必ず矛盾をはらんでしまう(ラッセルのパラドックス)。脳科学は脳を脳で考える学問だから、その論理構造上そもそも「解けない謎」に挑んでいる可能性があるとも言う。気鋭の脳科学者が「逆説」に向かって疾走する、第一級のスリリングな哲学書。


まとめ

この本で私が一番衝撃を受けたのがたまたま「フィードバックと心」の部分だっただけで、この本の魅力は他にもたくさんあります。

さっきも言ったように、気になるページの端を折って読み進めていたら最後には半分ちかくのページの端を折っていました。

また機会をみて読み直すんだと思います。
posted by 野原さん at 23:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月24日

インプットとアウトプットの関係

松本隆

佐野元春のザ・ソングライターズ に松本隆が出ていて、面白い話をしていました。

主に松田聖子の話や、歌詞をどうやって書くのか、という話をしていました。その中に、「一度たくさんのアイデアや情報を脳にインプットする時期があると良い」という様な感じのことを言っていました。

毎日映画を1本見ていた時期があったという実体験からそのような話になっていたと思います。
下のyoutubeにはその時の会話は入っていないんですけど。



脳はアイデアを合成する壺

こっちのエントリで、「脳みそは多様なアイデアを合体させ、化学反応を起こさせる合成の壺だ」という部分を読んで、勝手にソングライターズで言っていた松本隆の話とつなげて見ていました。

やはりたくさんの情報をインプットした先に、自然と面白いアウトプットがわき上がってくるのかなと。
ググれば済むという姿勢は「脳みそ合成の壺」を叩き割る。 - マボロシプロダクト
脳みそは多様なアイデアを合体させ、化学反応を起こさせる合成の壺だ。


RSSリーダーでやってみよう

松本隆の話と、「ググれば済むという姿勢は「脳みそ合成の壺」を叩き割る。 - マボロシプロダクト」の話を脳内で勝手にくっつけてしまった私は、ちょっとRSSリーダーにたくさんサイトを登録してやってみようと思います。

いろんな人のエントリをたくさん見てインプットを増やしてみようと思います。
ということで早速手当たり次第に興味のあるサイト、ブログをlivedoor readerに登録して、あとは下のエントリの真似をしてやってみようと思います。

RSSリーダーで1日1000件以上読む方法 | Google Analytics セミナー講師Blog
仕事柄1日1000件以上読んでいる、私のやり方をご紹介します。


楽しい話をありがとうございました。
posted by 野原さん at 08:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月10日

UNIQLO CALENDAR

ラベル:UNIQLO CALENDAR
posted by 野原さん at 21:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月09日

解像度-DVD規格、地上デジタル放送、BSデジタル放送、youtube

動画の解像度を知りたい!

最近動画サイトとかが流行っていて、何年か前と比べるとユーザーはいろんな動画を見るようになっていると思います。
そしてそんな動画の中には本当に様々な画質の動画があります。
とても画質の悪いものから目が覚めるような鮮やかさの動画など、以前と比べてユーザはその違いをいろんな所で感じるんじゃないかな。
ちょっと気になったので調べてみた。
DVDの解像度

DVDの解像度は規格によると横720×縦480ピクセル・インターレース(480i)だそうです。詳しくはwikipediaで↓
DVD-Video - Wikipedia
NTSCにおいては解像度は横720×縦480ピクセル・インターレース(480i)が標準であり、VHS(水平240本程度)・S-VHSやレーザーディスクなど(400本程度)に比べて高精細であるとされているが、ブロックノイズやモスキートノイズなどとの兼ね合いもあり、実視聴上はS-VHSやレーザーディスクなどとあまり変わらない画質ではないかといった意見もある。なお欧州で使われるPAL規格のDVD-Videoは576iとなる。

地上デジタル、BSデジタルの解像度

地上デジタルは1440×1080i、BSデジタルは1920×1080iだそうです。
DVD規格よりもさらに高解像度になっています。これを見てるとDVD画質ってそんなに悪かったのかと思ってしまいます。
ちなみに地上アナログだと、アナログなので解像度という概念ではないそうなのですが、あえて言うならDVDの720×480以下に収まる感じの解像度だそうです。
地上アナログと地上デジタルでこれだけの差があるとそりゃ地上デジタルを見たときに綺麗に感じますよね。
youtubeの解像度

youtubeの動画の解像度は、動画のup主がアップした元ファイルの解像度に依存します。
最近のyoutubeには「HQ」とか「HD」があります。
「HD」は元ファイルの解像度がHDサイズ(1280×720)だった場合にHD規格で再生するもの。
「HQ」は元ファイルがHDサイズに満たない場合に、出来うる限りの高画質で再生するものです。分からない人はこちらのページに行ってみてください。
Youtube本気画質 - Μks 【 みんカラ 】 ブログ
HQとHDの違いのこと? ちなみにHQ=高画質再生です。 「HQ」は解像度がHDサイズに達していない(1280×720未満)動画ファイルを高ビットレートで再生させる時のもので、「HD」は元ファイルの解像度がHDサイズの場合にHD規格で再生させる時に表示されます( ´∀`)

ハイビジョンとフルハイビジョン

youtubeでいう「HD」などは「ハイビジョン」です。
フルハイビジョンは1920×1080(横×縦)。
参考:
ハイビジョンとフルハイビジョンの違い? - 教えて!goo
フルハイビジョンとハイビジョンの違いと意味 - Yahoo!知恵袋
フルハイビジョンとハイビジョン対応の違い -ホームシアター研究室
まとめ

ってことはyoutubeでHD見てると、DVDより上ってことになるんですか?わかりません。
posted by 野原さん at 00:48| Comment(0) | TrackBack(1) | 勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月23日

DVDの画質がとても低くみえるようになってきた

DVDの画質がとても低くみえるようになってきた


youtubeがHD対応になったりして高画質の動画を見る機会が増えています。
youtubeで動画をみるときはできるだけHDやHQを探してみるようにしているので、目が高画質になれてきたんでしょうか。
最近はDVDを見ても画質が荒くて見てられなくなってきました。

ちょっとLiveDVDを見る機会があって、見ていました。
そしたら最近youtubeで見るような画質よりも画質が低く感じたんです。

目が高画質に慣れてくると、それよりも低画質のものを見たときに一瞬できがつきます。
低画質→高画質 だとあんまり変化に気がつかないですが、
高画質→低画質 だと一瞬でその変化に気がついてしまいます。

それはPS2→Xbox360 でもそうだし、
youtube(HD)→youtube(通常)でもそうです。

それで、最近高画質動画を見る機会が多くなっているのに加えて、
ディスプレイがどんどん大きくなっているのも影響していると思います。
小さい画面だととてもキレイに見えていた動画でも、
大きくなったディスプレイで同じ動画をみるととても荒く見えます。

あぁ、そろそろBDですかね。
ブルーレイは自分的にはもうちょっと先かと思っていたけど、
そろそろこのDVD画質に我慢ができなくなってきたかもしれません。
だってyoutubeよりも低画質って。。

DVD画質がプアに見えだした今日この頃。
ラベル:DVD
posted by 野原さん at 00:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月21日

英語を覚えないと

今度、発表があるので、その発表のための英語を覚えないといけません。
今はとりあえず、全然覚えられなくてびっくりしている最中です。

英語で発表で、発表時間はだいたい15分くらいだと思います。
それで発表用のパワーポイントのスライドが16枚くらい。
普通にしゃべっても20分くらいかかってしまいます。

しかも練習した感じではもっと時間がかかりそうです。
だって言葉につまるんだから。
スラスラなんて一生言えない気がします。
英語って難しいですね。覚える手間も日本語の何倍もかかります。

でも覚えないと仕方がないなぁ。
覚えないとみんなに迷惑をかけることになりそうな予感がします。僕が先生に怒られている間みんなの大切な時間を無駄にしてしまうという意味で迷惑をかけそうです。

僕はだいたい覚えるクオリティが今までの自分の経験上、低いです。
スラスラ言えるレベルまで持っていったことがありません。
だいたい、つまりながらでも「言えた」時点で「覚えた」とみなしてしまいます。
そのせいで本番はぐだぐだになるという経験を何度もしてきました。
今回はちょっとでもそうならないようにがんばって覚えようと思います。
posted by 野原さん at 22:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月16日

とらドラ!見終わった

とらドラ!を見終わりました。とても面白かったです。
キャラクターのそれぞれに個性があって、それがとてもうまく表現されていて最高でした。
あと原作の10巻はオススメです。

僕はアニメを見ていたんですが、とても面白かったので21話まで見たところで、アニメを見るのをやめました。
アニメを見る前に原作を読みたいと思ったんです。
25話しかないのに、21話まで見てしまって、
「あと4話しか楽しみが残っていないのか」とちょっと寂しくなったんですね。
あとちょっとでとらドラ!終わってしまうのは寂しかったので、
そこから原作を読むことにしたんです。

原作は全10巻。
10巻あれば楽しみがさらに倍増ですよね。
だから残りのアニメを見る前に原作を全部読むことにしました。

結果、原作を読んでとても正解でした。
アニメだけでは僕にはわからないところがあったんですが、原作を読むことで解釈を補完することができました。
「楽しい時間を延ばす」という目的も果たすことができました。
原作を読み終わって、アニメもさっき見終わりました。

原作の10巻は最高でした。
とくにやっちゃんの実家に行ったときの話のところで僕は泣いてしまいました。
やっちゃんの今までの苦労や、家に帰れたこととか、竜児とやっちゃんのお母さんが一緒に料理するところとか、大河とやっちゃんのお母さんの会話とか。
長い時間が経過してから解決することに対して僕は本当に弱いです。
やっちゃんが家に帰れてよかったです。

アニメと原作だとちょっとだけ違うんですね。
基本的に一緒だけどちょっと部分的に違うところがあります。
ああでも、やっちゃんの実家の話はもっとアニメにも入れてほしかったなぁ。

たぶん原作をまた読むんだろうなと思います。
それくらい面白かったしまた読みたい。
posted by 野原さん at 20:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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