2009年09月01日

天才 成功する人々の法則

「天才 成功する人々の法則」

「天才 成功する人々の法則」をちょっと前に読みました。
これもとても読んで面白かった本です。
前にそれについて書いたことがありました。
Meu Sonho.umblr. - 「天才 成功する人々の法則」を読んで、ちゃんとやらないとと思った
カナダのアイスホッケーの選手に1月生まれが多いのはなぜか? 成功している人に共通するには「好機」があった 大韓航空機で事故が多かった理由

今年読んだ中のベスト3に入ります。
人生がもっかいあったら発売日に読みます。
量をこなす

それでこの本を読んで思ったこと。
ひたすら量をこなすことが大事だということ。
そういえば前にこんな面白いエントリがあった。
あなたも「天才」になれる? 10000 時間積み上げの法則 | Lifehacking.jp
練習量は、他のグループは同じ年齢で 8000 時間、あるいは 4000 時間にしか達していなかったのに対して、ソリストになりそうなグループは計10000時間ほど、一週間の練習量も他のグループよりも飛躍的に高かったのです。

千日をもって鍛とし、万日をもって錬とす、って言いますしね。
自分がそれに対して向き合った時間がここまで成果物にシビアに効いてくると思うと、がんばらないとなぁなんて思います。
Meu Sonho.umblr. - 「天才 成功する人々の法則」を読んで、ちゃんとやらないとと思った
この本が教えてくれるのは、成功する人とは「環境に恵まれていること」、または「圧倒的な量をこなした人」だということ、そこには「天才」という言葉がもつ、一般人には手の届かない「壁」のようなものはない。 量をこなしたプロセスの延長上に「天才」が存在することを本書は教えてくれる。

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そしてこの写真は通天閣。この前いったので。
posted by 野原さん at 02:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月25日

単純な脳、複雑な「私」がとても面白い

単純な脳、複雑な「私」

単純な脳、複雑な「私」。これが最近読んだ中でベスト3に入る面白さでした。もう一回人生があったら発売日に買いに行って読んでると思います。

書いてある内容は「脳について」。脳科学。脳のしくみ。

知らない内容が多すぎて、気になるページの端を折って読みすすめていると、折ったページ数が全体の半分近くになってしまいました。

せっかくこんなに面白かったんだから、なんか書いて残しておこうと思いました。でも一から書くのはしんどいので、すでにある人様の書評エントリの文章を借りて残しておくことにしました。

フィードバック回路

この本を読んでもう2ヶ月くらい経つのかもしれない。
いまこの本の内容で覚えていることはただひとつ。
それはフィードバック回路についての記述です。

細かくは難しくて覚えていませんが、たしか「フィードバック回路があるから再帰が発生し、心が生まれる」という感じだったと思います。
この本のフィードバック回路と心の関係について書かれている部分を読んだときの衝撃は今でも忘れません。

ただ、難しい話だったので、ここで内容を説明することはできません。ひとに説明するほど理解ができませんでした。
ただ、そのときの衝撃は覚えています。

下記ページでフィードバック回路について知れます。
ノイズをエネルギー源として秩序あるものが浮かびあがる様は本当に生き物のようです。
単純な脳、複雑な「私」 動画特設サイト

あんなに分厚い本の中で、同じ部分に興味を感じている人がいてうれしいです。
『単純な脳、複雑な「私」』 池谷裕二 - いつか どこかで
フィードバックで生まれる創発が心と関係してきます。 というのも脳は身体や環境を通じて自分をわかるというフィードバックの回路になっているので創発を生むわけで、その創発の産物のひとつが「心」。 つまり、心は脳のフィードバック処理のプロセス上、自動的に生まれるもの、ということになる、らしい。 ということは、何かを楽しいと感じたり、落ち込んだりするのも脳の活動の結果ということ?と考えると、心は不思議だって思うでしょ。 でも、心を不思議だと感じるのも理由があるというんですね。 それは、考える脳をまた脳が考えるという「リカージョン=再帰」の効果が関係しているそうです。


言語の獲得や、無限の概念の獲得。これらとフィードバック回路によるリカージョンを結びつける論理展開はワクワクしながら読んだのを覚えています。
池谷裕二 『単純な脳、複雑な「私」』 - 黄金抵触 : Memorandums for Myself
「脳」を使って「脳」を考える。――僕らはこのリカージョン(=再帰、入れ子構造。フィードバック回路の特殊なタイプ)を無限に続けられるから、「無限∞」という概念が獲得できる。同時に「有限」というものを理解し、ヒトの欲望は過剰になった。だが、リカージョンをする集合体は必ず矛盾をはらんでしまう(ラッセルのパラドックス)。脳科学は脳を脳で考える学問だから、その論理構造上そもそも「解けない謎」に挑んでいる可能性があるとも言う。気鋭の脳科学者が「逆説」に向かって疾走する、第一級のスリリングな哲学書。


まとめ

この本で私が一番衝撃を受けたのがたまたま「フィードバックと心」の部分だっただけで、この本の魅力は他にもたくさんあります。

さっきも言ったように、気になるページの端を折って読み進めていたら最後には半分ちかくのページの端を折っていました。

また機会をみて読み直すんだと思います。
posted by 野原さん at 23:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月23日

「手帳ブログ」のススメ

 最近、『「手帳ブログ」のススメ』という本を読みました。ブログを続けていくためのいろんな知恵がのっていました。この本で得たことを自分も役立てたいと思いました。

 
 『「手帳ブログ」のススメ』という本の内容は、目次から抜粋するとこんな感じです。

「「手帳ブログ」のススメ」続きを読む
posted by 野原さん at 21:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月05日

ハチミツとクローバー

ハチミツとクローバー
 最近、コミックのハチミツとクローバーを全巻(10巻)を買いました。ぼくは前まで、本屋でバイトをしていたんですが、そのときから気になっていたのがこのハチミツとクローバーです。よくハチクロと略されるあれです。美大生の青春を描いた感じのマンガなんですが、映画になったりアニメになったりしているのでよく知っていると思います。

「ハチミツとクローバー」続きを読む
posted by 野原さん at 09:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月03日

アフターダーク 村上春樹

 村上春樹の「アフターダーク」という本を読みました。村上春樹の作品を読むのは、「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」と「海辺のカフカ」についで、3作品目です。「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」も「海辺のカフカ」もよくわからなかったですが、「アフターダーク」もよく分かりませんでした。ただ、よく分からなかっただけで、とても面白かったです。

「アフターダーク 村上春樹」続きを読む
posted by 野原さん at 19:56| Comment(0) | TrackBack(3) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月19日

ローマ人の物語 「ローマ世界の終焉」

 だいぶ前ですが、ぼくはローマ人の物語にハマっているということを書きました。あのときはまだ4巻くらいまでしか読んでいませんでしたが、いまは11巻を読んでいます。
 4巻というのは文庫版の4巻であって、単行本だと2巻にあたります。文庫版の11巻は単行本の5巻です。かなりゆっくりペースで読んでいますが、おもしろくてたまりません。


 「ローマ人の物語 「ローマ世界の終焉」」続きを読む
posted by 野原さん at 16:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月15日

ローマ人の物語

いま一番ハマっている本を紹介します。

「ローマ人の物語」 塩野七生 新潮文庫

 ローマは、紀元前753年、一人の若者ロムルスと
彼に従う3千人のラテン人により建国されました。は
じめはひとつの都市国家として生まれたローマでした
が、やがて、国家は大きくなり、一大文明圏を築き上
げるようになります。
 この本は、そんな古代ローマの一千年にわたる興亡
の物語です。

 「ローマ人の物語」続きを読む
posted by 野原さん at 02:55| Comment(0) | TrackBack(1) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月18日

冷凍トイレ

「博士の愛した数式」という本に 冷凍トイレ という言葉が出てきた。

冷凍トイレは前から読んでも後ろから読んでも 冷凍トイレである。
「冷凍トイレ」続きを読む
posted by 野原さん at 03:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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