2006年04月15日

ローマ人の物語

いま一番ハマっている本を紹介します。

「ローマ人の物語」 塩野七生 新潮文庫

 ローマは、紀元前753年、一人の若者ロムルスと
彼に従う3千人のラテン人により建国されました。は
じめはひとつの都市国家として生まれたローマでした
が、やがて、国家は大きくなり、一大文明圏を築き上
げるようになります。
 この本は、そんな古代ローマの一千年にわたる興亡
の物語です。

 歴史ものの読み物は、読み進めるのがつらいかと思
っていましたが、この本はとても読みやすく、先の展
開が気になって仕方ないです。

 文庫本ですでに20巻以上出ていますが、まだ終わ
っていません。つづいています。ぼくはいま4巻を読
んでいるんですが、面白くて仕方ないです。面白いと
いうより、興味深いです。

 
 古代の地中海世界には、いろんな種類の人たちがいます。

 高い技術力を誇るエトルリア人。
 他を圧倒するほどの高度な文明をもつギリシア人。
 体力のあるガリアの人々。
 経済力のあるカルタゴ人。

これほど様々な特徴をもつ人達のなかで、なぜローマ
人がこれほどの大を成すことができたのか。
その答えを知りたいと思ったひとはちょっとでも読ん
でみるといいですよ。

ちなみにぼくがいま読んでいるところでは、ローマは
危機に陥っています。
北アフリカの大国カルタゴの武将ハンニバル。彼はた
った3万にも満たない兵力で、75万の兵力を誇るイ
タリア(ローマ)に攻め込みます。天才ハンニバルは
知略と戦術を駆使し、ローマを追い詰めます。このあ
とローマは天才ハンニバルに勝てるのか!?みたいな感じです。
 
 
posted by 野原さん at 02:55| Comment(0) | TrackBack(1) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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英雄は教えてくれる。
Excerpt: ローマ人の物語〈11〉ユリウス・カエサル―ルビコン以後(上)塩野 七生 新潮社 2004-09by G-Tools
Weblog: サラリーマンの成功に効く本。資産運用に、健康管理に、人間関係に、仕事に、自己啓発に役立てる。 - livedoor Blog(ブログ)
Tracked: 2006-04-18 20:23

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