mF247のサイトでひろゆきと丸山さんの対談が読めますよ。
僕はとても面白いと思う記事だったので一度読みに行ってみてください。
僕は4ページ目の、「曲のストーリー、文脈」の話がとても興味深かったです。
曲が良い曲か悪い曲か、という問題はとても難しい問題だと思います。でも、ひろゆきさんが言っている、「曲が生まれてきた文脈」がその曲の良し悪しに影響する、という話はこの難しい問題のひとつ解だと思います。良し悪しというより好き嫌いかな。
どんな背景を持つ人が、どんな社会的状況、どんな背景の音楽をもとに、いつ、その曲を生み出したのか。
そのストーリーが自分にとってかっこいい、共感できるものだったら、それはその人にとって良い曲、好きな曲ということになるんじゃないかな。
そういえば昨日、金スマでベッキーのことをやってました。
がんばってるベッキー、いろんなことを犠牲にしながらも自分の夢のために走り続けているベッキーをみることができました。
あれをみてベッキーのことがより好きになった人もいると思います。ベッキーはベッキーのまんまだけど、ああいう文脈を見せられることでベッキーの解釈が変わるんですね。
やっぱり、文脈によってモノの解釈が変わる、評価が変わるというのは、なるほど、この世界に大きく横たわっている真実なのかもしれない。
安室奈美恵の「Dr.」という曲。
ミュージックビデオを見るまでは僕はそこまで好きというわけではありませんでした。
でもミュージックビデオのアニメーションを見ることで「Dr.」という曲が大好きになりました。
これもやっぱり、ミュージックビデオによって、曲に新たな文脈、ストーリーが追加され新しい解釈がそこに生まれたからだと思います。
曲にどんな新しい文脈を見いだすか、これによってこれからも世界は楽しい音楽であふれ続けると思います。
あー、ひろゆきと丸山さんの対談と同じ結論になりましたね。めでたしめでたし
2009年04月05日
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