2009年01月03日

今日勉強したこと(ヴォコーダーとオートチューンとウィジウィグと)

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大学生のブログ: ピッチ補正とボコーダー。コメントをいただいたおかげでその違いがわかりました。あと自分が好きなものを知ることができました。


今日は箱根駅伝の往路をやっていましたね。なにやら山登りで区間新がでたそうで。でもまだ起きてなかったのであんまりみていません。

今日はいろいろ勉強しました。一番勉強したのは、ロボットボイスの話と、MacOSXのカラーマネジメントの話です。ちょっと長くなったのでわかりにくいです。一つ目がロボットボイスの話。その次がカラーマネジメントの話です。

ロボットボイスの話---------------------------------------------------------------
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ロボットボイスのたのしみ - SLN:blog*
■Auto-Tune
Auto-Tune、知る人ぞ知る、今巷に溢れている楽曲ほとんどで使われてるんじゃねえのってぐらい大流行のテクノロジー。一言でいうと「外した音を無理やり修正するソフト」。この技術の登場によって、ヘタな人でもそれなりに聞こえるし、歌唱力の限界をこえた曲もつくれるようになるという、可愛くても歌はピンとこないのーという悩みがアイドル産業からフッ飛んでしまうぐらいの破壊力をもったソフトウェア。これで写真をレタッチするように、声もレタッチできるようになったわけです。やったね!

うーむ。こういうもののことをオートチューンと言うのですね。知りませんでした。全てをヴォコーダーというと思っていました。
じゃあヴォコーダーって一体何なんだというとこちら
ヴォコーダーというのは、いわば声帯をシンセサイザーに置き換えてしまうという技術で、シンセサイザーによって発生させた音階と、マイクで入力した人間の音声の倍音構成(スペクトル)を機械的に合成することによって、言葉に音階をつけています。

むむむ。分かったようになるような説明だけどあんまりヴォコーダーとオートチューンの違いがわからない。
ちょっとウィキペディアでも調べてみよう。
ヴォコーダー - Wikipedia
ヴォーカルの音程を強制的に合わせるオートチューンもヴォコーダーとして言われる場合があるが、原理や効果は全く別の物である。

原理的に全く別物だそうなのだが、ちょっと違いがわからない。誰か教えてくれませんか。がんばって違いを見つけるとすると加工するタイミングかと。
ヴォコーダーはシンセサイザーの音階と声を先に混ぜている。オートチューンは声に対してあとから音階を強制している。

最近聞いているこの曲の途中で聞こえてくる声はオートチューンの声なのかな。この曲が最近大好きでずっと聞いてる。
女の人の声の部分がひずみすぎていてちょーかっこいい。飽きるまでもうちょっと聞いていよう。
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そういや、もうひとつ勉強した。
キーワードは、MacOSとwindowsとカラーマネジメント。---------------------------------------------------------------
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最近ある友達がMacを購入しようと考えているという話をしてきました。
なんでも最近一眼レフを買って写真を加工して遊びたいということらしかった。そうなるとDTP(Desktop
publishing)に強いと言われるMacを購入しようと考えるのが普通だ。
そこでDTP(Desktop publishing)分野ではなぜMacが良いと言われるのかを調べてみた。
miyahan.com | 液晶ディスプレイとカラーマネージメント
「いま見えてる色が本当に正しいかどうか考えたことはありますか?」

実はMacとwindowsによって、画面の見え方、画面に対する考え方が違うことが分かりました。このサイトにとても詳細に書いてありました。
それでずばり昔からMacがDTP分野で優れていると言われる所以がわかりました。
Macintosh は、開発当初から
WYSIWYG(ウィジウィグ)という概念を積極に取り入れたシステムです。WYSIWYG ( What You See Is What You
Get ) とは ディスプレイの表示内容と印刷結果を一致させる技術・概念 のことで、Macintosh では、画面表示と印刷の両方に
QuickDraw という強力なグラフィックAPIを使うことで、画面表示をそのまま印刷する事が出来ました。

「ウィジウィグ」。それはディスプレイの表示内容と印刷結果を一致させる技術、概念のこと。この概念によってMacでは画面の表示と印刷結果が一致するようにマネジメントされている。
それに対しウィンドウズは
逆に Windows でウィジウィグの概念がないと言えるのは、例えば Microsoft Office の Word
や Excel で画面表示サイズを 100%や、75%、200%
などに変えたときに1行、または表の1セルに収まる文字数が変わってしまうことがあります。これは、ただ表示倍率を変えているだけなので、文字数が変わることは理論上あり得ません。結果、画面でキッチリ組版しても、印刷するとぜんぜん違うレイアウトで印刷されてしまうというトラブルがしばしば発生します。これは、画面表示するプログラムと、印刷するプログラムが別々で、しかも連帯が取れていないために発生するトラブルです。マックでこのようなことは起こりえません。

つまりウィンドウズでは画面表示と印刷結果を一致させることを大事だと思ってこなかったという経緯があるわけです。
ワード文書では文字データに意味があるため、ウィジウィグ的な観点がないがしろにされているということがあるんだと思います。それに対してMacでは逆にそのウィジウィグ的な観点、見た目が綺麗で正確であることが重要視されてきたという経緯があります。この違いがDTP分野での違いとなってあらわれるんでしょう。
ちなみにウィキペディアでは、
DTP - Wikipedia
DTPの分野では、歴史的にMacintoshが多く利用されてきたが、これは当時唯一の実用的なWYSIWYGを実現したシステムであり、ハードウェアやアプリケーションソフトウェアが先行して充実していたことが理由である。しかし問題が多いとされるWindowsの環境でもアプリケーションの対応は進み、DTPにWindowsが使用される割合も増えてきている。

そう。ここにウィキにも書かれている通り、ビスタではカラーマネジメントの点でいままでのウィンドウズとは少し違っている。
miyahan.com | 液晶ディスプレイとカラーマネージメント
次世代OS:Windows Vista ですが、カラーマネージメントに関しては著しく進化しています。Windows
Vista には キヤノンの「Kyuanos(キュアノス)」というシステムを基にした Windows Color System : WCS
という新しいカラーマネージメントシステムが搭載されています。

ビスタではこのような進化がみえるため、DTP分野でもウィンドウズの割合が増えていくとウィキペディアでは言っている。

DTPに興味のある友達は、ここまで調べてMacにするか、vistaにするか、これから良く考えると言っていました。
そうですね。よく考えた方が良いと思います。よく考えた結果ならどっちにしたって満足だと思います。
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まとめ---------------------------------------------------------------
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今日のまとめとしては、とりあえず明日は箱根駅伝の復路をみることです。がんばって早起きをしまっっしゅ。
posted by 野原さん at 02:18| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは〜。通りすがりでお教えできそうだったので書いてみます。AutoTuneってのはソフトの名前でDaftpank の one more time が代表です。これがあまりに衝撃的だったので技術そのものをオートチューンと呼ぶこともあります。DTMerの間では一般的にこの技術はボーカル(ピッチ)補正・修正、僕の仲間内では手術wと読んでます。たまに「あの歌オートチュっといて〜」とか言われるかも。

載せてらっしゃる曲はボコーダーとピッチ補正と両方使ってますねw 説明が難しいw 1:00〜あたりの "real time"?っていう声の繰り返しは思いっきりピッチ修正。1:30あたりの歌はボコーダーにピッチ修正掛けてますね。でもボコーダーだけだとここまで歌詞聞き取れないので、プラスしてピッチ修正のみ(ボコーダーなし)の歌も混ざってると思います。つまりこの曲じゃ違いがわかりません^^;

これがボコーダー
http://www.youtube.com/watch?v=f-ntBp9K0SE
これがピッチ修正
http://www.youtube.com/watch?v=lH-0s0pRleg

基本的にピッチ補正はあくまで「声」。ボコーダーはあくまで「シンセサイザーの音」。ピッチ修正の特徴は先の曲1:00〜とかone more time みたいに声がねじれる?ところ。

カセットテープやレコードは、早く回すと音が早く&高く、遅く回すと音が遅く&低くなります。この原理を利用するのがAutoTune。最近はMelodyneという競合ソフトが人気。で、これらは修正できるピッチにも限界があるのでド→レくらいが限界。それを無視してド→ソとか、無茶な修正をすると元の音が破綻します。みんなが破綻しないようにおそるおそる掛けていたところで、その破綻具合がかっこいいじゃん、と最初に利用したのがdaftpank。故に彼らはレジェンド。破綻する時に確かにボコーダーのようなシンセ音ぽいのも混ざるのでわかりづらいかもしれませんが、先の例を参考に掴んでください! 耳が慣れれば、どの曲を聴いてもH崎Aゆみさんの生声がないことにも気付くはず(ぉ
Posted by くじ at 2009年02月19日 02:53
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