心と体の不調は「歯」が原因だった!
丸橋賢著 《歯科医、丸橋全人歯科医院院長》
内容
咬み合わせを治せば、腰痛、肩こり、うつ病、アレルギーが改善する。数々の症例をもとに「いのちの主柱」としての歯の大切さを訴える。
空港に行く機会があって、それで空港の本屋さんに行って、そのとき衝動買いした本の中の一冊です。
いろんな体の不調は「歯」が原因だ、っていう話ってけっこう聞きますよね。この「心と体の不調は「歯」が原因だった!」はその話をもっと細かく詳細に書いている本です。とても勉強になりました。
ただこの「心と体の不調は「歯」が原因だった!」。単なる「歯」の本ではありません。もっとほかにもいろいろなことが書いてあります。
とくに後半の方は、体の心の関係について書かれてありとても参考になりました。病は気から、なんていいますが、その気の部分である強い精神力を作るためにはどうしたらいいか、という話が出てきます。これがとても参考になりました。
あとは著者のお母さんの話ですね。この本の一番最後、あとがきの手前に書いてあるんですが、これがとても考えさせられる話でした。
僕はこのお母さんの話を読んで、いろんなことに文句ばっかり言う自分が情けなくなりました。文句ばっかり言って自分を守るんじゃなくて、もっと人のためになるように生きたいと思いました。
「心と体の不調は「歯」が原因だった!」。歯の本だと思って読んでいたらいつのまにか「歯」以外のいろんなことを教わっていました。ありがとうございました。




